ツグミノ森

AWG ORIJIN🄬

AWG ORIJIN🄬とは、Arbitray Waveform Generator　(段階的波動投射機器)の頭文字をとった低周波医療機器のことです。

医学博士・松浦優之氏が開発し、25年に及ぶ研究の末に完成させました。松浦博士は、1～10,000Hzの周波数を一人ずつ人体に照射し、有用とされる周波数を見つけAWG ORIJINに応用しました。不調の元となるプラスイオンにAWGでマイナスイオン電子の波動を照射することで、問題となる細胞が共振作用により自滅しカラダの機能が回復に向かい元気を取り戻すと言われています。

書籍、「AWGは魔術か、医術か？」には、AWG施術で回復された方々についてや「まほうの周波数波動ヒーリングの極みへ」は、AWGについて詳しく書かれていますので、ご興味あれば、こちらをお読み頂ければと思います。当サロンにもありますので、施術時間中にお読み頂けます。ご希望の方はお申し出下さい。

当サロンでは、アジアス社製AC6000superdoctorを使用します。施術方法は、肩や腰、頭などに、専用のパッドを貼るだけです。あとは施術時間が終わるまでゆったりと過ごして下さい。

フラワーエッセンス

フラワーエッセンスとは、簡単にいうと、花の波動を水に転写させて作ったものです。

１９２０年代後半から３０年代にかけて、イギリスのエドワード・バッチ博士によって考案されたセラピーです。（バッチ博士はレメディーとされています）今では、フラワーエッセンスとして、一般の方にも広まってきており、世界各地でたくさんのエッセンスメーカーからエッセンスが作られています。中には花以外の動物や食物なども。そして、その活用はろんな場面でされています。フラワーエッセンスは、感情の癒しやメンタルのケアのサポートにと手軽に取り入れることができます。

当サロンでは、AWG療法のサポートに活用して頂けたらと思い、無料の体験コースを用意しました。今後、個人セッションもメニューに加える予定です。

※コルテPHIの認定プラクティショナーがセッションを致します。

※フラワーエッセンスの個人セッションは、11月くらいに開始予定です。